仕事をしながら、認知症の母と向き合う毎日を綴ります。


by sk-zutto
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決断の時

二週間前、妹purpleがこう言いました。

『聞いた?もうすぐお母さんの番になるってよ。』K姉ちゃんが教えてくれたよ。

  
去年の5月ごろ、自営で仕事をするため、redの対応に頭を悩ませていました。

その時、伯母が入居しているグループホームに入れないか伺ったところ、数人の入居待ちとのことでした。

申し込みをして、順番が来たらお知らせしますとのことだったので、いちおう申込しました。

その後、現在お世話になっている居宅型の施設に入れるようになり、やっとredも慣れ始めたのですが・・・・・。


purpleのその言葉を聞いて、急に悩み始めました、いや今まで考えないようにしていました。

その知らせが来るのが怖い。

今redは落ち着いているから、すぐに入れる必要はない。

でも、最近夜の打合せも多くて、ほとんど預けっぱなし。

今の預け先も、一生懸命対応してくれてるけど、とても無理をしているようだ。

症状が急に進むようなことがあれば、入居させることを考えなければならない。

一度断れば、次はまたいつ入れるか分からない。



そう考え始めて、1週間たつころ、redが急に夜寝なくなりました。

どうして寝ないの?と聞くと、

『だって、お姉ちゃんと1分でも5分でも一緒にいたいんだもの』

redは、whiteが何を考えているか、判っていました。


そして今日、夜遅く仕事が終わって留守電を聞くと、その一番恐れていた知らせが入っていました。


決断しなければなりません。

誰でもない、white自身が。
by sk-zutto | 2012-03-25 23:45 | 日々の出来事