デイケア 断られた理由
2013年 01月 30日
昨日の突然の出来事。
ひとりではきっと感情的になると思ったので、妹とケアマネさんにも同行してもらうことにしました。
急なことでしたが、二人とも時間の都合をつけてくれたので心強かったです。
病院に行って説明を受けたのですが、結局誤解や行き違い、そして医師のプライド、利益的なことが原因で断られたようです。
あきれましたが、これが現状なのでしょう。
1.月曜から土曜日まで毎日通わなければ、リハビリの意味がない。
はじめて相談に行ったときは、初めは毎日通って、グループホームに慣れてきたら回数を減らせばいいよと優しく言っていたから、冬は寒いしきついだろうと週3回に減らしてもらった。その時は面談もしたし、ご家族の希望でしたらいいですよと言っていたのに・・・・・今更なぜ?
結局週3日の人より、毎日来る人を新たに入れたいのだ。
2.投薬の判断を、グループホームや家族になぜ支持されなければならない
まぁ、はっきりは言いませんが、これが一番の原因のようで、こちらが母の様子が激しくなったので、全くなくなっていたメマリーを処方してくれないかなど、連絡帳でお願いしたのが気に食わなかったらしい。
もちろん、こちらは面談が必要でしたらいつでも伺いますので、ご指示ください・・・・と言ってたけどね。
それにはなんの音沙汰もなし。
3.家族に勝手に投薬をやめさせられるなんて、ありえない
はい、これがもうびっくり。
ことの発端は12月にredがちょっとうるさい時期になり、例のごとくグループホームさんからどうにかしてほしい的なことを言われた。これもどうかと、いつも思うけど・・・・・。
そこでメマリーを処方してほしいと何度も連絡帳に書いたけど、経過を観るの一点張り。
そんな時、グループホームから電話。
『私がノートに最近夜もなかなか眠らないと書いたら、急に何もノートにも書かれてないのに、睡眠薬が処方された。』と。それも毎日飲むようになっているらしい。
それには驚き、redは睡眠薬は飲んだことないから、『それは心配だから、ほんとに寝ないときだけ使ってほしい』とホームにお願いした。
すると、グループホームは『ご家族のご意向で、薬はのませていません』とノートに書いちゃったらしい。
これが、医師の逆鱗に触れた。
実はその薬、メマリーの代わりに出されたもので、睡眠薬ではなかった。
ことのしだいを説明したけれど、医師曰く『こちらに問い合わせされればよかったのに。』だって。
なんの説明もなく出した自分には、全く責任はなく、聞かずに勝手に判断した家族が悪いと。
人任せにしたwhiteが悪いとあきらめるしかなかった。
4.もともとこの病院とグループホームは仲が悪い
これもあからさまに見える原因。
どちらもお互いにけん制する。ケアマネさんはグループホームの人だから、この医師にそーとーな嫌味を言われた。今日はほんとにかわいそうだった。
このような理由があるのに、医師が言い放ったのは、『お母様は状態が安定してるので、通所は必要ないと診断しました』
それも鬼のような形相で。
こちらとしては、ほんの半月前は、激しい状態だったのに、安定してる?
リハビリはさせたいのに、完全に打ち切り?
そう思って、週3日の通所を願い出たが、『こういうのはご家族の希望でできるものではなく、医師の診断で決めるのです』だってさ。
結局、自分のプライドを傷つけられた奴らの面倒を見るものか・・・・ってこと。
これを聞いたら、もうそのままお願いする気にもなれず、そちらの希望通り、2月、そうあさってから行かないことになった。
こんな理不尽なことあっていいのだろうか。
介護の世界って、こんなことばかり。
きっと苦しんでる家族が、たくさんいるんだろうな。
あとは、このやリとりを聞いたケアマネさんに、グループホームでちゃんと対応してもらいたい。
だって、薬の説明全然違うんだもん。涙 スタッフに指導してもらわないと。
whiteもこれからは、ちゃんと全部チェックさせてもらいます。
こんな誤解で、また何も悪くないredをかわいそうな目に合わせちゃった。くすん
ながながと愚痴をこぼしてしましました。
日記として書いておきます。
みなさまも、くれぐれも医師の機嫌を損ねないようにいたしましょう。(^^;
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ひとりではきっと感情的になると思ったので、妹とケアマネさんにも同行してもらうことにしました。
急なことでしたが、二人とも時間の都合をつけてくれたので心強かったです。
病院に行って説明を受けたのですが、結局誤解や行き違い、そして医師のプライド、利益的なことが原因で断られたようです。
あきれましたが、これが現状なのでしょう。
1.月曜から土曜日まで毎日通わなければ、リハビリの意味がない。
はじめて相談に行ったときは、初めは毎日通って、グループホームに慣れてきたら回数を減らせばいいよと優しく言っていたから、冬は寒いしきついだろうと週3回に減らしてもらった。その時は面談もしたし、ご家族の希望でしたらいいですよと言っていたのに・・・・・今更なぜ?
結局週3日の人より、毎日来る人を新たに入れたいのだ。
2.投薬の判断を、グループホームや家族になぜ支持されなければならない
まぁ、はっきりは言いませんが、これが一番の原因のようで、こちらが母の様子が激しくなったので、全くなくなっていたメマリーを処方してくれないかなど、連絡帳でお願いしたのが気に食わなかったらしい。
もちろん、こちらは面談が必要でしたらいつでも伺いますので、ご指示ください・・・・と言ってたけどね。
それにはなんの音沙汰もなし。
3.家族に勝手に投薬をやめさせられるなんて、ありえない
はい、これがもうびっくり。
ことの発端は12月にredがちょっとうるさい時期になり、例のごとくグループホームさんからどうにかしてほしい的なことを言われた。これもどうかと、いつも思うけど・・・・・。
そこでメマリーを処方してほしいと何度も連絡帳に書いたけど、経過を観るの一点張り。
そんな時、グループホームから電話。
『私がノートに最近夜もなかなか眠らないと書いたら、急に何もノートにも書かれてないのに、睡眠薬が処方された。』と。それも毎日飲むようになっているらしい。
それには驚き、redは睡眠薬は飲んだことないから、『それは心配だから、ほんとに寝ないときだけ使ってほしい』とホームにお願いした。
すると、グループホームは『ご家族のご意向で、薬はのませていません』とノートに書いちゃったらしい。
これが、医師の逆鱗に触れた。
実はその薬、メマリーの代わりに出されたもので、睡眠薬ではなかった。
ことのしだいを説明したけれど、医師曰く『こちらに問い合わせされればよかったのに。』だって。
なんの説明もなく出した自分には、全く責任はなく、聞かずに勝手に判断した家族が悪いと。
人任せにしたwhiteが悪いとあきらめるしかなかった。
4.もともとこの病院とグループホームは仲が悪い
これもあからさまに見える原因。
どちらもお互いにけん制する。ケアマネさんはグループホームの人だから、この医師にそーとーな嫌味を言われた。今日はほんとにかわいそうだった。
このような理由があるのに、医師が言い放ったのは、『お母様は状態が安定してるので、通所は必要ないと診断しました』
それも鬼のような形相で。
こちらとしては、ほんの半月前は、激しい状態だったのに、安定してる?
リハビリはさせたいのに、完全に打ち切り?
そう思って、週3日の通所を願い出たが、『こういうのはご家族の希望でできるものではなく、医師の診断で決めるのです』だってさ。
結局、自分のプライドを傷つけられた奴らの面倒を見るものか・・・・ってこと。
これを聞いたら、もうそのままお願いする気にもなれず、そちらの希望通り、2月、そうあさってから行かないことになった。
こんな理不尽なことあっていいのだろうか。
介護の世界って、こんなことばかり。
きっと苦しんでる家族が、たくさんいるんだろうな。
あとは、このやリとりを聞いたケアマネさんに、グループホームでちゃんと対応してもらいたい。
だって、薬の説明全然違うんだもん。涙 スタッフに指導してもらわないと。
whiteもこれからは、ちゃんと全部チェックさせてもらいます。
こんな誤解で、また何も悪くないredをかわいそうな目に合わせちゃった。くすん
ながながと愚痴をこぼしてしましました。
日記として書いておきます。
みなさまも、くれぐれも医師の機嫌を損ねないようにいたしましょう。(^^;
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by sk-zutto
| 2013-01-30 23:40
| 介護認定・病院・ケアマネ