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仕事をしながら、認知症の母と向き合う毎日を綴ります。


by sk-zutto
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カテゴリ:発症初期( 11 )

ひとつぬけ・・・

redの最近の状態は、すこぶる元気です。
ともすれば、認知のことも忘れそうなのですが・・・・・。
  
redと話をしていた時のこと。
  
w 『おかあさんが、交通事故に遭った時も、大変だったよね~。』

r  『・・・・・・・・・・・・・・・誰が?』
  
w 『・・・・・・・・・・・おかあさん』
  
r  『私が、交通事故に???』

Σ( ̄ロ ̄lll)

半年前には間違いなく覚えていた。
こうやって、体は元気でも、少しずつ記憶が抜けていくのかな。
  
次は、何がぬけるんだろう。

考えると、怖い。
by sk-zutto | 2009-10-02 18:30 | 発症初期

お決まりの言葉

redがおかしな言動になってきたのは、2年位前からです。

糖尿病の担当医を、『日本でひとりしかいない糖尿病の専門の先生』と呼びます。(んなわけないじゃん!!)
病院中、そのあたりのどなたにでも、言ってまわります。
ちょっとはずかしいです・・・・・。涙

おかしな言葉は何にでもあてはまります。

『日本でひとつしかない~~』・・・・・・・・・汗

ま、まぁ本人はほめ言葉のつもりですから、善しとしましょう。
by sk-zutto | 2009-09-23 14:51 | 発症初期

メモ

あの頃、病院で検査していたら、redの脳の萎縮も早く発見できただろうに・・・・・。
そう思うと少々落ち込む時があります。

毎日家に帰ると、芸能人の名前や政治家の名前がメモしてありました。
昼のワイドショーの話を一生懸命話すred。

自分が話したいことをわすれてしまうと言う自覚症状があり、忘れてはいけないとメモしていたのです。

whiteはと言うと、誰しも年齢を重ねれば、物忘れがひどくなるのは当たり前・・・・・くらいしか思っていなかったので、さほど気にせずにいました。

でも今思うと、その頃に何かしら対策をとっていれば・・・・・かわいそうなことをしたなと思います。
今は、そのメモさえ取らない毎日。

あの頃にもどれたらいいのに。
by sk-zutto | 2009-06-13 23:59 | 発症初期

糖尿病、心臓病と持病のあるredは、たくさんの薬を服用しています。
今までは100均の1週間お薬箱に入れて、飲んでいました。
b0176671_9252464.jpg


かなり年期が入っています。(^_^;)

しかし、どうもきちんと飲んでいない様子。
  
聞いてみても、すぐに補充しているだけだと言う。
  
うーむ、おかしい。

押し入れなどを探してみると、まぁ~~~~たくさんのお薬発見!!!
飲んでいない薬が、たまりにたまっていました。
これは大変。
  
糖尿病の薬は、どちらかというと飲みすぎるより飲まないほうが安全・・・・とはいえ、これはいけません。
  
こんなことになっているのを気づかないとは、娘失格ですね。
  
薬を自分で考えて服用することをやめさせるのは、認知的に良くないのではないか・・・・という懸念はありましたが、飲みすぎて低血糖で倒れたら命にかかわりますので、薬はwhiteが管理することにしました。

  
そこで、またまた100均にてケースを探しました。

今度はこれ
b0176671_9345275.jpg

  
朝・昼・夕と1日分を渡すようにしました。
本人は、すごく不服のようですが、やはり飲み忘れが歴然とわかり、飲みすぎもないので安心です。
  
薬を飲み忘れるのは、認知の始まりだって・・・・。とどなたかから伺いました。
と、言うことはwhiteも認知か~~~~~(@。@)
サプリよく飲み忘れるんだけどぉ。
  
by sk-zutto | 2009-06-09 09:38 | 発症初期

初期No.7 韓流ドラマ

先日友達がredが韓流ドラマが好きだからと、DVDをたくさん貸してくれました。
  
Tさんは、whiteはいなくてもredと電話してくれるほど、redのことを思ってくれる友人です。

とってもありがたいです。

  
redは冬ソナ以来、韓流ドラマが大好きです。
今思えば、いつの日からか昼のドラマの一部始終を何度も何度も繰り返し話すようになりました。
おかげで、見てないwhiteもそのドラマを見たかのような、詳しい内容です。
  
でもあの頃は、ドラマの内容をしっかり覚えていました。
  
なのにいつ頃からだったか、その登場人物の名前をwhiteに聞くようになりました。

『昼、テレビ見てないからわからないよー。』と笑い飛ばしていましたが、あの頃少しおかしいなとは思いましたが、これも初期症状だったのでしょうね。

今では、借りたDVDを1時間見る集中力はありません。
字幕だともっと無理です。
  
あんなに好きだった韓流ドラマ・・・・・うるさいくらい語っていたあの頃に戻れたら・・・・・・。
虫のいい話ですね。その当時はうるさいなぁって思ってたのに。

あの頃を少しづつでも思い出してくれたらなと、毎日DVDtimeをしています。
by sk-zutto | 2009-05-24 23:59 | 発症初期
2009年1月
町内の当番年なので、町内費の集金や市政たより配るなどをしなければならない。
町内の掃除はwhiteが行くのだが、その他のことはredがしていた。

それが、この1月から急に町内費を集めに行かなくなった。

明日行こう、明日行こう・・・・と言ってる間に、月初めがやってくる。

2月も3月も・・・・・・結局町内の当番も1年たったので引き継ぐことに。
 
  
市政たよりを配りに行っても、なぜか枚数が余っている。
どこかに入れ忘れたようなのだが、指摘すると絶対に間違ってないと言う。

やっぱりおかしい。
そろそろ、何か考えないと、手遅れになる前に。
by sk-zutto | 2009-05-21 23:59 | 発症初期
認知症なのか、躁鬱病なのか、アルコール依存症なのか・・・・・。
一体どこに相談したらよいのだろう。

考えた末、まずはかかりつけの総合病院、糖尿の先生に相談をしてみた。

redがそばから離れないので、なかなかうまく伝えることが出来なかったが、とりあえず脳の検査をして見ましょう、ということになった。

といってもCT検査だが、結果は切れた形跡も、詰まっているところもないですよ、とのこと。

でも、先生それでは認知症のことはわからないんですよね?

いやぁ、まだまだお母さんは大丈夫ですよ!

1ヶ月に1度、たった10分くらいお会いする先生にそんなことわからないと思いますよ(怒)
そう思ったが、言えなかった。

やはり精神科にかかったほうがよさそうだが、そこに連れて行くことのほうがものすごく大変なことだ。
だってredは普段は全く普通の人。
何で精神科に行かなきゃ行けないの?とすごい抵抗をするだろう。

はぁ、それを考えると気が重い。

そんなことを考え悩んでいたのは、去年の9月ごろだった。
by sk-zutto | 2009-05-16 23:00 | 発症初期

父の仏壇の前で

昨年の夏頃、夜家に帰ると、redが父の仏壇の前でぶつぶつ言いながら泣いている。
父がなくなった当時の話。
whiteたちが小さい頃の話。
いろいろ言っては泣きながら笑ったり。

1日だけならまだしも、何日も続いたので、これは躁鬱病ではないかと思い始めた。

それとも、ビールを飲んだため酔っているのだろうか・・・・・・。

いづれにしても、何かしら病院にいかなければと、重い腰を上げるきっかけになった出来事だった。

redが就寝してからwhiteも父の仏壇の前で祈った。

まだ、redを連れて行かないで、この世に生まれてよかったと思えるような、楽しい日々をおくらせてあげて。
redはこの歳でやっと、そんな穏便な日々をおくれるようになったのに、それを認識できないような、そんなかわいそうなことはしないでね。

頼れるのは、お父さんだけだから。お願いね・・・・・。
by sk-zutto | 2009-05-15 23:51 | 発症初期

ビール缶の山?

気づいたのは2008年春。
バルコニーに出ると、ビールの空き缶の山。(@。@)
その頃、お洗濯(ノ・_・)ノ凹 ┣凹━凹━凹┫も缶ゴミ捨てもredがしてくれていたので、その状況に気づかなかった。
慌ててレシートを探してみると、毎日4~6本買っている。
  
whiteはビールは一切飲まない。冷蔵庫にも入っていない。
 
ということは・・・・・・・。

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by sk-zutto | 2009-05-08 23:34 | 発症初期

お風呂好きのはずなのに

あれっ?と思ったことは何度もありますが、なんだかすごく変だと思い出したのは、おととしの冬くらいからでした。
お風呂が何より好きなredが、お風呂に入りたがらない。
寒いからもう寝る・・・・・といって入らずに寝るのです。
お風呂に入ってあったまると気持ちいいよ、と言ってもいやだの一点張りです。

どうしてだろう、なんでだろう。
このときは、まったく理解できませんでした。

この行動も、認知症の始まりのひとつだったとわかったのは、だいぶ後のことでした。
by sk-zutto | 2009-05-06 23:24 | 発症初期